30代営業マンの愛用品図鑑

30代営業マン。子供が2人になりました。趣味の革製品・ダイエット・財テクなど関心のあることを素直に記録していきます。

天理の応援団長の涙が素敵すぎる。

この写真みてください。何と凛々しい。

天理高校の応援団長、といっても仲間に夢を託した野球部員さんです。

試合終盤、味方の反撃に涙を流す表情。

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もう15年近く前ですが私も夏の大会では勝利・そして敗北に泣くという経験をしました。ああいう気持ちの高ぶりはそれからの人生であまりない気がします。

仲間と、心からの努力と、「勝ちたい」という強い気持ち、こういったものが重なって人生を歩めるのは稀だと思いますがそういった環境に身をおいて過ごせればきっと彼らのようにキラキラした時間を大人になっても過ごせるのかなと思います。

 

ちなみに、私の試合を見に来てくれた友人は泣いて暖かい言葉をかけてくれていましたが、私が他の部活を見に行っても涙は出ませんでした。。野球というスポーツがそうさせるのか。。あるいは私が冷たい人間なのか。。その答えは今も出ていません。。

一生懸命っていいね!!!

 

(追記)

茶化してはいけないのですが、話題になっているそうでこちらのサイトが面白かったです。。

blog.livedoor.jp

 

仁王立ち応援団長の涙 故障続き、励ましてくれた友が…
(22日、高校野球 広陵12―9天理)
■天理・木村虎之亮
 熱い太陽の下、紫の着物とはかま姿で微動だにせず、厳しい表情で仁王立ちを続けた。志願した天理伝統の応援団長を、甲子園でやりきった。相手を威嚇しているわけではない。どっしりと、みんなの守り神でいたい。そんな一心で、躍動するチームメートをじっと見ながら、スタンドでこの3年間を思い返した。
 ケガで苦しみ続けた。まともにプレーできたのは数カ月あるかどうか。1年の秋にトス打撃の打球が当たり、唇の裏を7針縫い、前歯の神経がなくなった。年明けには両足太もも肉離れと腰椎(ようつい)分離症。復帰してすぐの2年秋に練習試合でチャンスをもらったけど、試合中に左太ももを肉離れした。チームメートは「ついてないな」と同情してくれた。
 背番号が欲しかった。最後の夏にかけて猛練習した。バットの振り過ぎで右手首の軟骨を痛めた。医師は「夏は間に合わんな」。ぼうぜんとした。
 そんな時、励ましてくれたのが天理中軟式野球部から進んだ同期4人のうち、唯一ベンチ入りした橋本だ。更衣室や食堂でいつも隣にいて「俺、あの子狙ってんねん」「じゃあ、最初のデートどこ行くんや」。つらい時ほど、たわいのない話で癒やされた。
 だから、6点を追う九回の先頭で代打に立った橋本が内野安打を放った時は、我慢できずに泣いた。どんな時でも表情を崩さないのが応援団長の決まりなのに。でも、これでよかったのかな。みんな最後まで全力プレーで、すごい追い上げだったから。(有田憲一)

終盤の追い上げに、涙を流して仁王立ちする木村

※朝日新聞デジタルの記事から引用させていただいています。