30代営業マンの愛用品図鑑

30代営業マン。ただ自分が好きなもの、いいと思ったものをつらつらと。

(自転車が怖いお子さんに)怖がりの子供が補助輪を卒業できた練習方法

こんにちは、Mi-kunです。

娘に2台目の自転車を買ってあげたタイミングで補助輪を外すことにチャレンジ。

小学校2年生なので世の中的には取れて当然・・というところもあるのですが、小さいときに補助付き自転車でずっころんでしまってから自転車が怖くなってしまったようであまり親としても強くは言わずにいました。

 

運動神経も決してよくない、でも頑張り屋の娘なので夫婦で色々応援をして2週間。

ついに自転車に乗れるようになりました!!

 

そんな自転車修行の方法を少しだけ共有させてください。

プロテクターをつけて自転車に乗る子供のイラスト(女の子)

#1 自転車屋さんで体にあった自転車を買う

まず最初は昔乗っていた16インチの自転車は下の子にあげて、今の体のサイズにあった自転車を買いに行こう!というところから始めました。色々迷って、とても気にいった自転車は買えたものの、乗ってみると落とし穴が。

まず、自転車を買うときって体に合わせたものを買うと思いますが、子供はすぐおっきくなってしまうのでつま先がつくぐらいのサイズを買いますよね。うちの子もちょうど気にいったデザインがそのサイズだったので迷わずに買いました。

 

そこで早速練習開始!

自転車にまたがり、後ろを持ってペダルを踏む感触、バランスを取る感覚を身につけさせたい、と思う私と妻。

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ただ、当然後ろをもっていてもグラグラはしますし、その中で足を離してペダルにかける、という動きにいまいち勇気が出ない。1時間半ほどやったのですが、なかなか感触がつかめないようでこの日は成果なし。

根気よくやろうね!というのをまず奥さんとの間で励ましあいました(笑)

ここで一言。

(補助輪卒業のコツ#1)まずは親が焦らず、どしっとかまえる!!

 

#2 自転車にまたがり、まずは歩く練習。しかし。。

前回の練習で思った以上に苦戦したので、レベルを落として練習再開!

  • (練習法#1)自転車の取り扱いになれるため、横に立って自転車を押す
  • (練習法#2)ペダルを外してまたいで歩く!
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横に立って歩くのは、まずは自転車の取り扱いを学んでほしかったので。

ペダルを外したのはストライダーの要領でまずは歩いて、グラグラする中でハンドル操作やバランスを身に着けてもらいたいと思ったからです。

 

はじめてみたのはいいのですが、、ここで想定外の落とし穴が。

  • 自転車の重さをうまくコントロールできず倒れてしまう。
  • 横に立って歩くだけでも重くて、曲がろうとしてもうまく曲がれない。
  • 足がしっかりつかないので、よちよち歩きのようなスピードでしか前に進めない

となってしまい、まったくにっちもさっちもいかず。。

ここで一言。

(補助輪卒業のコツ#2)

補助輪がとれずに自転車を買う場合は足がべったりつくサイズを選んで!

#3 (悲報)自転車屋さんで16インチ自転車の補助輪&ペダルを外す

ということで、22インチの自転車で練習することをあきらめ、妹におさがりで使わせてあげようと思っていた16インチ自転車で練習することに。過保護かもしれないのですがこれをやってなかったら今もできていないのでは・・

 

自転車屋さんで16インチ自転車の補助輪とペダルを外しました。足がちゃんとつくし、自転車も軽いので前回と同じ練習をしても笑顔が出るように。

 

ここで一言。

(補助輪卒業のコツ#3)

子供の成長はひとそれぞれ。お子さんが自信をもってやれる方法が最良です。

#4 両足でまたいで地面を蹴る。ゆるーい下り坂をおりる。

練習法#2のストライダー状態を継続。歩くのにだいぶ慣れてきたので次の練習方法。

  • (練習法#3)両足で地面を蹴る
  • (練習法#4)ゆるーい下り坂を両足離してバランス練習

この2つは両方ともバランス練習です。

両足で地面を蹴る練習では、蹴ったあと1-2秒足を離して車輪が回る感覚を。

それをひたすらやったら、ゆるーい下り坂で1秒でも多く足を離す練習。

 

さらっと書いてますが、練習法#3、4それぞれ2時間x2回ぐらいやりました。

焦らない。焦らない。でも練習法#4ぐらいまで来ると、少しそろそろ乗れるようになるかな??と、期待が膨らみます。

(補助輪卒業のコツ#4)

両足が離せるようになったら、自転車と親離れの第一歩(笑)

#5 おかえりペダル!後ろを持ってバランス練習も苦戦

  • (練習法#5)自転車の後ろを持ってペダルを漕ぐ練習

ここで改めて、自転車の後ろを持ってペダルを漕ぐ練習。前回までで両足を少しの間離すことができるようになったので、次はペダルに乗せる。ペダルを漕ぐ。

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ここではひたすら、足をのせようとする、ペダルがうまく踏めない、バランスを崩すを繰り返します。何回かに一回、ペダルが踏めたらとにかく漕ぎ続けることを目標に。全体でここが一番時間がかかりましたね。3回ぐらいの練習日で、やっと持った状態ではペダルをうまく漕いでいけるようになりました!!

ただ、漕げるようになって、そっと手を離すとすぐガクッ。とバランスを崩してしまいます。子供のころに親にやってもらったような方法ではうまくいかないようです。

(補助輪卒業のコツ#5)

補助輪なしではじめて進んだ喜びを共有しましょう!!

#6 逆に持たないほうがいい?慣れてきたら親も挑戦

  • (練習法#6)ただ後ろで持っているフリをして見守る

色々観察した結果、ペダルを漕ぐ感覚をつかませるために後ろをもっていたのが、逆に重しになってしまってバランスを崩していることがわかりました。

子供はもうペダルに足を乗せ、漕ぐ感覚がつかめているので最終段階!

親も手を離して見守ることに挑戦です。

ただ、安心感のため後ろでもってるよアピールは継続。でも実際はもちません。

笑顔で子供を見守る親のイラスト

(補助輪卒業のコツ#6)

子供が成長したなら、親に必要なことは存在しているという安心感。

#7 ついにまっすぐ進めた!!あとは慣れること!!

そして待つこと、2時間。ついに一人で3-4回漕げるようになりました!!

その時の子供の嬉しそうな顔、何者にも代えがたいです。

あとはただひたすら見守って褒めてあげるだけ。

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私は常々、子供には自分自身への肯定感、すなわち自信を持たせてあげることが、親がすべき最大の仕事だと思っています。子供の達成感のある表情を見れること、それがこの自転車練習をとおして改めて確認させてもらった親としての喜びです。

(補助輪卒業のコツ#7)

たくさん褒めてあげて、自信の芽を育ててあげましょう!!

#8 広い公園でのびのび練習!!

  • (練習法#7)広い公園でアップダウンになれる

最後は仕上げ、できるだけ広く坂の緩やかな公園で上り坂や下り坂に慣れること。

いかに上り坂を上ることがしんどいか、その中で自転車を漕ぐ脚力や、下り坂の勢いで上る・・など体に自転車技術を覚えこませましょう。

広い公園で人や障害物を気にせずに長い距離を乗ることで、今まで怖いことの方が多かった自転車がとっても気持ちいいもんだ・・ってことがとってもよく伝わると思います!!

(補助輪卒業のコツ#8)

人や車を気にせず、自転車の楽しさを体感させてあげましょう!

 artemisさんの市民の森森林公園への投稿写真1

最後に

多くの人が当たり前に乗ることができている自転車。

ただ、自然とできてしまったことって特に子供に伝えることはなかなか難しかったりしませんか?

上の子が自転車嫌がって乗れなかったら、下の子にはストライダーを与えたのに全然やってくれなくて困り果てているママ友のお話を聞いたこともあります。

 

私たちと同じように苦労された方に少しでも届いたらうれしいなと思います。

そして、自分も子供たちと一緒にサイクリングに行くのがとても楽しみです!!

 

それでは。